公文の国語
過去・現在・未来・ふつうの言い方・丁寧な言い方
これら全てがごちゃ混ぜになっているものを…
過去のふつう・過去のていねい
現在のふつう・現在のていねい
未来のふつう・未来のていねい
正しく区別して書け!!!と求められても…
エエェエエエ… ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚) ポカァーン…
む・ず・か・し・す・ぎ・る
息子より先にわたしがプチパニック
ただ横で付き添って見守るだけでは
こなせるような問題ではないのです…
息子もチ~ンプ~ンカ~ンプ~ン
わたしの説明を聞きながら大あくび
ヤル気もイマイチで…頭に入っているのやら…
⑥の問題は
泣いてます(現在のていねい)と書いたものを
泣いている(現在のふつう)に訂正させています
ここ区別するのって3年生でもめちゃくちゃ
難しいと思うんですよね
教えていても あれ!?これで大丈夫か…!!?と
怪しい状況に立たされます
息子より先に わたしが限界を迎えるのでは
なかろうか!!!?
ピンチです…
漢字も画数が増えてきましたので 大変です
鳴の字も 思いっきり枠からはみ出てますが…
ひらがな&カタカナをマスターしたのだって
ここ1~2か月ですから 上出来!!上出来!! (●´∪`●)ヾ
息子曰く…
むずかしいかんじも じつはこまかいパーツのくみあわせで
できているから その一つ一つをくみたてて かんせいさせる
そうすれば ほら かけるでょ~!!!? と…
お~!!!言われてみれば…確かにそうだよね…
レゴやパズルのように組み立てるって 感じの発想かな~!?
そのアイディア お母さんいただきっ…
たとえば こんなふう…
「塩」 → 土・ノ・一・口・皿
「郎」 → 1・ヨ・ム・ろ・1
「買」 → 四もどき・貝
「笛」 → 竹・田もどき(←漢字の由をまだ知らない)
「第」 → 竹・弓・1・ノ
「都」 → 土・ノ・日・ろ・1
「知」 → 矢・口
「昼」 → コ・八・日・一
第の中に弓を発見してしまうとか…
もう 驚き!!
ものの見え方が わたしと違うんだな~
次なるステップは
その漢字が使われている熟語の読み書きを
少しずつ覚えること…かな…
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